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緊急地震速報&津波警報 ダブル受信機 |
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(DPASS SH500ーJ) |
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複数拠点利用などでも端末の管理が面倒でない、音声連動受信機。 |
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従来の津波警報は全国の情報が入ってきてしまうため、放送設備など |
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を通じ一斉警報を出すには、不向きでしたが、この津波警報&緊急 |
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地震速報受信機『デジタルなまずA』では地域コードを指定し、 |
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自分の地域に津波警報が出た場合のみに警報 |
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を出すことが出来ます。 |
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緊急地震速報で、本震の揺れに対して落下物などから身を守り、
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怪我人を出さないことが、直後に津波警報が出た場合、速やかな |
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避難行動につながります。 |
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東海地震を想定した静岡県沿岸部では、地震後2〜5分以内に津波が |
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到達すると言われておりますので、いち早い警報受信が身の安全に |
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繋がります。 |
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静岡県・愛知県・三重県・和歌山県・愛媛県・高知県・大分県・福岡県 |
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宮崎県・神奈川県・千葉県・東京都の沿岸部の工場・行政施設・学校様 |
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へお薦めします。 |
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4つの震度別、出力接点で、様々な応用が可能! |
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NHK報知音・REIC報知音を選択可のほか、 |
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40種類以上の警告音声内蔵で、様々な用途に対応。 |
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告知アナウンス音声リスト |
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0.無音
1.安全が確認されるまで外には出ないでください。
2.安全な姿勢で身構えてください。
3.安全に備えてください。
4.安全確認のため皆様に、一旦この場所から外へご退場頂きます。
5.身の安全を確保してください。
6.ゆれが収まるまで安全な場所にいてください。
7.揺れが収まるまで、身を守ってください。
8.ゆれが収まってから火の始末をしてください。
9.揺れがくるまで僅かな時間しかありません。
10.強い揺れに警戒してください。
11.強い揺れに備えてください。
12.落ち着いてください。
13.むやみに移動すると危険です。
14.お座りになってお待ち下さい。
15.机の下に隠れて身を守ってください。
16.テーブルや机の下に隠れてください。
17.窓やドアを開け避難経路を確保してください。
18.避難経路を確保してください。
19.指定の避難場所に避難してください。
20.火の元の確認をしてください。
21.倒れやすいものに近づかないでください。
22.周りを確認してください。
23.ガスの元栓を閉めて下さい。
24.倒れやすい家具などから離れてください。
25.落下物に注意してしてください。
26.上から落ちてくるもの倒れてくるものから身を守ってください。
27.大変危険です。
28.海岸沿いから離れてください。
29.震源が海底・海岸沿いの場合、津波が発生する可能性があります。
30.皆様の安全に問題はありません。
31.皆様のご理解、ご協力に感謝いたします。
32.本日、催しを中止せざるを得ない事態となり、誠に申し訳ございません。
深くお詫び申し上げます。
33.指示が出るまでそのまま待機してください。
34.係員の誘導に従ってゆっくりとご退場をお願いいたします。
35.前の人を押したりしないでください。
36.地盤が緩んでいる場所では、土砂災害に注意してください。
37.地滑り、土砂災害に注意してください。
38.がけ崩れに注意してください。
39.テレビやラジオの電源をいれ、災害情報を確認してください。
40.テレビ・ラジオから最新の情報を入手してください。
41.気象庁のホームページから最新の情報を入手してください。
42.走らないでください。 |
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放送設備に優先設定がない場合でも、緊急地震速報発報時には、 |
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受信機にLINE-INした放送を一時的に遮断し、 |
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警報を優先放送する音声スルー機能を搭載。 |
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この一台で、地震と津波から、身を守ることができる可能性がござい
ます。 |
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会社(工場)や学校・幼稚園・病院などの、放送設備のあり人が多数 |
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いるところには、ぜひ設置をお薦め致します。 |
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